結論。「いきなり頑張る」必要はありません。

運動不足を感じると、「毎日1時間歩こう」「スクワット100回」と最初から大きな目標を立てたくなります。でも、運動をしてこなかった方ほど、「これならできそう」から始めることが大切です。

厚生労働省の「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」でも、個人差を踏まえて強度や量を調整し、可能なものから取り組み、今より少しでも多く身体を動かすことが基本的な方向性として示されています。

STEP 1 まず「座りっぱなし」を減らす

テレビの合間に立つ。買い物へ歩いて行く。階段を使ってみる。デスクワークの合間に身体を動かす。これも立派な身体活動です。

最初の目標は「完璧な運動」ではありませんまずは、今より少し身体を動かす。

STEP 2 次に「歩く」

まず10分散歩してみる。慣れてきたら少し遠いスーパーまで歩く。休日には気になるカフェまで歩いてみる。運動のために歩くのではなく、楽しみの中に歩くことを入れる。そんな始め方でも大丈夫です。

STEP 3 そして「筋トレ」

ウォーキングと一緒に取り入れたいのが筋力トレーニングです。自分の体重を利用するスクワットなども筋トレに含まれます。厚生労働省は成人・高齢者ともに筋力トレーニングを週2〜3日行うことを推奨しています。

「鍛える」前に、身体を動かしてみる

キャプテンジムでは、まず今の身体を知り、必要に応じて進めていくことを大切にしています。

キャプテンジムが大切にしている順番整える → 動かす → 鍛える → 日常へ

50代の運動で一番もったいないのは、「始めないこと」

今日10分歩いた。いつもより階段を使った。スクワットを少しやってみた。それで十分、最初の一歩です。

旅行へ行く。友達と出かける。海や山へ遊びに行く。自分の足で好きな場所へ行く。そのために身体をつくる。キャプテンジムが目指しているのは、そんな「10年後も動ける身体」です。

参考資料

厚生労働省 e-ヘルスネット「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」推奨シート:成人版

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