① 最近、どれくらい身体を動かしている?
まず確認したいのは、現在の運動量です。「運動していません」と言っても、毎日駅まで歩く人、車移動が中心の人、立ち仕事の人、一日中デスクワークの人では身体活動量が違います。
厚生労働省も、運動だけでなく仕事・家事・通勤などを含めて「身体活動」と考えています。成人については、個人差を踏まえながら「今より少しでも多く身体を動かす」ことが基本とされています。
② 痛みや気になる場所はない?
「腰が少し気になる」「昔、膝を痛めた」「肩が上がりにくい」。こうした情報も、トレーニングを始めるうえでは大切です。
痛みがあるから絶対に運動してはいけない、という意味ではありません。一方で、痛みを無視して同じ運動を繰り返すのも違います。不安な症状や治療中の病気がある場合は、必要に応じて医師などに相談してから始めましょう。
③ 「できない動き」を確認する
腕を上まで上げられる? しゃがめる? 片脚で立てる? 身体を左右にひねれる? 難しい動きがあったとしても、そこで「身体が硬いからダメ」と評価する必要はありません。
大切なのは、「今、自分の身体はこうなんだ」と知ること。身体を知ることが、トレーニングのスタート地点です。
④ その日の体調も確認する
昨日できた運動が、今日も同じようにできるとは限りません。睡眠不足だったり、疲れていたり、いつもと体調が違ったりする日もあります。
毎回100%頑張らなくても大丈夫です。今日は少し軽くする。今日は動きを整える日にする。そんな選択も、長く続けるためには大切です。
⑤ 「何のために運動するのか?」を考える
「5kg痩せたい」。もちろん、それも立派な目標です。でも、その先はどうでしょう。
旅行でたくさん歩きたい。孫と遊びたい。登山をしてみたい。昔やっていたスポーツをもう一度やりたい。いつまでも自分の足で出かけたい。
やりたいことを続けるために、身体をつくる。キャプテンジムが「10年後も動ける身体」を大切にしている理由もここにあります。
まずは今の身体を知るところから
40代・50代は、遅いスタートではありません。「運動不足だから、まず鍛えなきゃ」ではなく、知る → 動かす → 鍛える → 日常につなげる。
大井町で「久しぶりに運動したいけど、何から始めればいいか分からない」という方は、キャプテンジムで今の身体を一緒に確認するところから始められます。